2020年11月04日(水)
株式:大幅続伸、大統領選絡みの混乱続く中でも投機的な買い加速
[場況]
ダウ工業平均:27847.66↑367.63
S&P500:3,443.44↑74.42
NASDAQ:11,590.78↑430.21
NY株式は大幅続伸。米大統領選が接戦となり、当選者がすぐに決まらないという状況に陥る中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、昼には上げ幅も800ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株、コンピューター関連の上昇が大きくなったほか、半導体や通信、一般消費財もしっかりと値を伸ばした。一方で銀行株は大きく下落、金鉱株や運輸株、公益株も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が10.33%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)、アムジェン(AMGN)、アップル(AAPL)も4%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は7.43%の下落、ダウ(DOW)やスリーエム(MMM)、JPモルガン・チェース(JPM)も大きく値を下げた。
Posted by 松 11/4/20 - 17:01



