2020年11月06日(金)
原油:続落、景気の先行き不透明感高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油12月限終値:37.14↓1.65
NY原油は続落。大統領選ではバイデン候補勝利の可能性が高まる一方、上院は共和党が多数を維持すると見られている中、景気支援策の協議が引き続き難航、景気の先行きに対する懸念も高まるとの見方から売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、不安定な上下を繰り返しながらも、早朝には37ドル台前半まで値を切り下げた。朝方には一旦38ドル台を回復するまで買い戻しが集まったものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、昼前には37ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。午後からは何とか下げ止まったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 11/6/20 - 14:48



