2020年11月06日(金)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックほぼ横ばい
[場況]
ダウ工業平均:28,323.40↓66.78
S&P500:3,509.44↓1.01
NASDAQ:11,895.23↑4.30
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ横ばい。米大統領選の開票状況を睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった、雇用統計が強気の内容となったことが下支えとなる一方、ここまでの急速の上昇を受け、週末を前にしたポジション調整の売りが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイントを超えるまでに値を下げたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼前からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては買いが集まり再びプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、金鉱株や生活必需品、コンピューター関連も底堅く推移。一方でエネルギーや銀行株、バイオテクノロジーは大きく下落、運輸株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.78%、ウォルマート(WMT)が1.60%それぞれ上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.96%の下落、ダウ(DOW)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 11/6/20 - 16:51



