2020年11月10日(火)
9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から8.4万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年9月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年8月 | |
| 求人数 | 6436 | ↑84 | 4.34% | 4.31% |
| 離職数 | 4664 | ↓25 | 3.29% | 3.32% |
| >自発的離職 | 3018 | ↑179 | 2.13% | 2.01% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、9月の求人数は643万6000人と、前月から8万4000人増加した。前月に4月以来で減少したのから、プラスに転じた。民間の求人数は10万4000人の増加、このうちプロフェッショナルサービスは8万1000人増加した。教育・医療やレジャー・ホスピタリティーも増加。一方、小売業は5万2000人の減少、建設業も4万6000人減った。製造業は1万3000人の減少、耐久財が6000人増加した一方、非耐久財は1万9000人減少した。政府は2万1000人の減少となった。求人率は4.34%と、前月の4.31%(修正値)からやや上昇した。
新規採用は前月比8万1000人減の587万1000人、採用率は前月の4.22%(修正値)から4.14%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は466万4000人と、前月から2万5000人減少した。自発的離職は17万9000人増えた一方、解雇は20万人減少した。離職率は3.29%と、前月の3.32%(修正値)に比べて僅かに低下した。
Posted by 松 11/10/20 - 10:05



