2020年11月10日(火)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、ナスダックは大幅安
[場況]
ダウ工業平均:29,420.92↑262.95
S&P500:3,545.53↓4.97
NASDAQ:11,553.86↓159.92
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。COVID-19のワクチン開発が進み、景気が回復基調を取り戻すとの期待が高まる中、ハイテク関連のグロース銘柄からバリュー銘柄、景気関連株への資金シフトが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、すぐに値を回復。大きく値を切り上げるような展開にはならなかったが、昼からもしっかりとプラス圏を維持しての推移が続いた。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、運輸株や保険、公益株にも買いが集まった。一方で半導体や金鉱株、コンピューター関連、一般消費財などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が6.45%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)、スリーエム(MMM)も大きく値を伸ばした。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.48%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 11/10/20 - 17:05



