2020年11月12日(木)
10月消費者物価指数(CPI)は前月から0.04%上昇、予想下回る
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年10月 | 20年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.04% | ↑0.20% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.01% | ↑0.19% | ↑0.2% |
米労働省が発表した10月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.04%上昇と、ほぼ横ばいとなった。市場予想を下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.01%の上昇と、これも前月からほぼ変わらず、やはり予想に届かなかった。
エネルギーは0.14%の上昇、このうちガソリンは0.49%の低下と、5月以来のマイナス。ガス・電力は0.77%の上昇となったが、前月の半分以下の伸びにとどまった。食品・飲料は、0.20%上昇した。コア部分でみると、航空運賃は6.28%の上昇と、1999年7月以来の高い伸びとなった。新車は0.44%の上昇、レクレーションは0.40%上昇した。一方、アパレルは1.16%と、5ヶ月ぶりの大きな落ち込みとなった。
前年同月比にすると、CPIは1.20%の上昇、コア指数は1.63%の上昇となった。いずれも前月より小幅上昇にとどまった。
Posted by 松 11/12/20 - 08:38



