2020年11月12日(木)
株式:下落、COVID-19の感染拡大への懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:29,080.17↓317.46
S&P500:3,537.01↓35.65
NASDAQ:11,709.59↓76.84
NY株式は下落。COVID-19の感染拡大や、足元で経済活動を再び制限する動きが強まってきたことが嫌気される中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後はやや買い戻しが優勢、下げ幅を縮小してもみ合う展開が続いたが、昼過ぎからは改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅も500ポイントに迫るまで拡大した。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや素材、銀行株、公益株などが全体を主導する形で売りに押された。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.77%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)、プロクター・アンド・ギャンブルの合計4銘柄のみが上昇。一方でインテル(INTC)は3.02%の下落、ボーイング(BA)やIBM(IBM)、マクドナルド(MCD)、ダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 11/12/20 - 16:53



