2020年11月13日(金)
FX:ドル安、COVID19に対する不安高まる中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:104.59、ユーロ/ドル:1.1835、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米国内でCOVID-19の感染が拡大していることが懸念材料視される中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、105円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には105円台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、NY朝には104円台後半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼には104円台半ばまで値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買い意欲は衰えず、日中を通じて底堅く推移した。ユーロ/円は東京では売りが先行、123円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは124円台前半まで値を回復。その後は再び売りに押される展開、NYに入っても売りに歯止めはかからず、中盤には123.60円台まで値を下げた。午後には売り一服も、上値の重いまま越週となった。
Posted by 松 11/13/20 - 17:31



