2020年11月16日(月)
11月ニューヨーク連銀指数は6.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 20年11月 | 20年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 6.3 | 10.5 | 14.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は6.3と、前月の10.5から低下した。市場予想も下回った。
新規受注は前月の12.3から3.7に低下、出荷は17.8から6.3に下がり、5ヶ月ぶりの低水準を記録した。週平均労働時間は16.1から4.8に低下。一方で雇用は7.2から9.4に上昇、2019年12月以来の高水準をつけた。受注残と在庫は8ヶ月連続して増加・減少の境目であるゼロを下回る水準に低迷、このうち受注残はマイナス11.9と前月のマイナス6.6から悪化した一方、在庫はマイナス8.6と6ポイント上昇した。生産コストを示す支払指数は27.8から29.1、販売価格を表す受取指数は5.3から11.3にそれぞれ上昇した。
6ヶ月先の期待指数は33.9と、前月の32.8から僅かに上昇した。週平均労働時間が6.6から9.3に上昇したほか、設備投資とテクノロジー投資は揃って前月から6ポイント上昇、17.9となった。新規受注は37.7から32.9、出荷は29.8から28.2に低下。雇用は22.2と。前月から1ポイント下がった。支払指数は39.1から46.4に上昇し、2019年1月以来の高水準、受取指数は16.6から23.2に上がった。
Posted by 松 11/16/20 - 08:33



