2020年11月17日(火)
株式:反落、景気の先行き不安からポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:29,783.35↑167.09
S&P500:3,609.53↑17.38
NASDAQ:11,898.34↑24.79
NY株式は反落。前日までの買いの勢いも一服、COVID-19感染拡大や景気の先行きに対する不安が重石となる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後には改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らず、最後は改めて売りに押し戻された。
セクター別では、エネルギーや運輸株が上昇したほか、保険も底堅く推移。一方で公益や金鉱株は大きく下落、一方で半導体やコンピューター関連、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.78%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2.51%の上昇。メルク(MRK)やナイキ(NKE)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は9.63%の下落、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 11/17/20 - 16:59



