2020年11月17日(火)
FX:ドル安、COVID-19の感染拡大懸念からリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:104.18、ユーロ/ドル:1.1861、ユーロ/円:123.57 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まり、株式市場が軟調に推移する中、投資家のリスク回避の動きが全体を主導した。ドル/円は東京では104円台半ばを中心に推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、104円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、104円割れを試すまでに下げ幅を広げたものの、目前で下げ止まり。中盤以降はやや値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には売りが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して買いが加速。NY朝には1.19ドルに迫る場面も見られた。その後は買いも一服、中盤以降は.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では124円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には123円台半ばまで値を切り下げた。その後は値動きも一服、123円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/17/20 - 17:31



