2020年11月18日(水)
20/21年世界砂糖350万トンの供給不足見通し、不足幅を拡大修正
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は、2020/21年度(10-9月)の世界砂糖市場が350万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。不足幅を従来の72万4000トンから大きく拡大修正した。生産を1億7350万トンから1憶7110万トンに下方修正。タイを870万トンから820万と、インドを3150万から3100万トンにそれぞれ引き下げ、欧州連合は1630万トンの見通しとして50万トン引き下げた。一方、世界消費は1億7460万トンの見通しで、従来の1億7420万トンからやや引き上げた。
ISOはこのほか、2019/20年度を190万トンの供給過剰とみており、以前に供給が需要を13万6000トン下回るとしていたのからシフトした。ブラジルの生産を3740万トンから3980万トンに引き上げたのが世界需給の修正につながったという。
Posted by 直 11/18/20 - 09:05



