2020年11月18日(水)
FX:円高、COVID-19の感染拡大嫌気し安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:103.80、ユーロ/ドル:1.1852、ユーロ/円:122.98 (NY17:00)
為替は円高が進行。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、ロックダウンなどによって景気の減速が進むとの懸念が高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、再び104円を割り込んでの推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝にファイザーのワクチンに関する好材料が伝わると104円台まで急反発する場面も見られたが、直後には売り圧力が強まり、中盤にかけて103円台半ばまで値を切り下げた。昼には103円台後半まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.18ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝にかけては売りに押し戻され、1.18ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは改めて買いが優勢となり、1.18ドル台後半まで値を回復したものの、午後遅くには売りが加速、1.18ドル台半ばまで押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが優勢、123円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると改めて売りに押される格好となり、NYに入ると123円割れを試すまで下落。昼には買い戻が集まる場面も見られたものの、午後遅くには売りが加速、小幅ながら123円を割り込んだ。
Posted by 松 11/18/20 - 17:30



