2020年11月19日(木)
株式:反発、景気支援策への期待高まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:29,483.23↑44.81
S&P500:3,581.87↑14.08
NASDAQ:11,904.71↑103.11
NY株式は反発。米景気支援策に関して、与野党の幹部が交渉を再開する意向を示したことを受け、景気回復に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げるなど、軟調な相場展開が継続。昼からは一転して買い意欲が強まる格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後も最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギーや半導体に大きく買いが集まったほか。コンピューター関連、通信などもしっかりと上昇。一方で公益株は下落、金鉱株や保険、ヘルスケアも上値が重かった。ダウ銘柄ではセールスフォース・ドットコム(CRM)が2.91%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)も2%を超える上昇。シェブロン(CVX)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)もしっかりと値を切り上げた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.18%の下落、ウォルトディズニー(DIS)やアムジェン(AMGN)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/19/20 - 17:04



