2020年11月20日(金)
株式:反落、COVID-19の感染拡大への懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:29,263.48↓219.75
S&P500:3,557.54↓24.33
NASDAQ:11,854.97↓49.74
NY株式は反落。COVID-19の感染拡大やロックダウンなどによる景気への悪影響が改めて懸念材料視される中、売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きも少なく、上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が上昇したほか、薬品株や公益株も底堅く推移。一方で銀行株や保険、運輸株、コンピューター関連は下げがきつくなった。ダウ銘柄は、ナイキ(NKE)が0.81%¥の上昇となったほか、スリーエム(MMM)、トラベラーズ(TRV)、メルク(MRK)、シェブロン(CVX)、の計5銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は2.94%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルマート(WMT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/20/20 - 16:40



