2020年11月23日(月)
ブラジル大豆作付81%終了、一次コーンは91%終わる・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2020/21年度大豆作付は19日時点で81%終了し、前週から11ポイントアップ、前年同期の79%もやや上回った。パラナ州やマットグロッソ州をはじめ複数の生産地で降雨によって土壌水分が改善し、作業に寄与したという。
ただ、リオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州では依然として雨不足に悩まされており、作付が遅れていると指摘した。アグルーラルは、10月の作付遅延や生育絡みの問題でも、生産予想を見直すのは尚早と判断。作付が3830万ヘクタール、生産は1億3220万トンになるとの見通しを維持した。
一次コーンの作付は91%終り、前週と前年同期に82%からアップとなった。前年の51%は下回る。主にミナスジェライス州とサンパウロ州、ゴイアス州で作付が残っている模様。
Posted by 直 11/23/20 - 09:42



