2020年11月23日(月)
株式:反発、COVID-19ワクチン期待支えとなる中で買い先行
[場況]
ダウ工業平均:29,591.27↑327.79
S&P500:3,577.59↑20.05
NASDAQ:11,880.63↑25.66
NY株式は反発。COVID-19ワクチンの実用化に対する期待が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。バイデン次期政権がイエレン前FRBを財務長官候補に指名するとの観測が伝わったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株、半導体もしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅安、薬品株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が6.11%の上昇となったほか、ボーイング(BA)は5.97%の上昇。ウォルト・ディズニー(DIS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は2.97%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.02%の下落となった。
Posted by 松 11/23/20 - 16:43



