2020年11月24日(火)
インドネシアコーヒー生産見通し、上方修正で前年比横ばいになる
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2020/21年度(4-3月)コーヒー生産見通しは1070万袋と、従来の1030万袋から引き上げられ、前年の1070万袋と比べて横ばいになった。大半を占めるロブスタ種が900万袋から940万袋に上方修正で、前年との比較で0.5%の減少。ラニーニャ現象で降水量が増し、品質リスクが懸念されることを指摘したが、生産にまで影響するわけではないという。
2020/21年度の国内消費は430万袋の従来予想から445万袋に修正となった。前年比にして9.2%ダウンで、新型コロナウィルス絡んで政府が4月に大規模な行動制限を導入したのからまだ完全に回復してないのが背景にある。特に夏にジャカルタで規制が緩和されたのが、9月半ばに再び強化となり、コーヒーショップなどの販売は一時的な回復から減少に転じた。輸出が前年比0.9%減の708万5000袋になり、従来の695万袋から引き上げられた。期末在庫は256万8000袋から242万3000袋に下方修正、前年から5.4%拡大とみられる、
Posted by 直 11/24/20 - 08:19



