2020年11月30日(月)
ロシア、穀物輸出枠引き上げの可能性・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は30日、2021年2月15日から6月30日までの穀物輸出枠を引き上げる可能性を示した。輸出枠は国内需給の安定が狙いだが、貿易省などによる湯輸出状況の見直しに基づいて1500万トンから1750万トンに増やす方向で検討しているという。このほか、家畜生産者や消費者などからは国内価格を下げるために輸出関税の導入を求める声が出ているが、農務省は現時点で関税の検討は行っていないとも報じられた。輸出業者の代表機関も、国内の供給を保証するのに輸出枠の設定だけで十分とし、関税に反対を表明している。
Posted by 直 11/30/20 - 10:45



