2020年11月30日(月)
砂糖:反落、レアル安や商品全体の値下がり嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.51↓0.31
NY砂糖は反落。需給面に大きな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行や商品市場全体が値を下げたことを嫌気、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの桃井愛となった。早朝にまとまった売りが出るとマイナス転落、しばらくは大きな動きも見られなかったが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、14.40セント台まで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、軟調な流れを変えるには至らなかった。
Posted by 松 11/30/20 - 13:25



