2020年11月30日(月)
株式:反落、月末を控えてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:29,638.64↓271.73
S&P500:3,621.63↓16.72
NASDAQ:12,198.74↓7.11
NY株式は反落。特に大きな売り材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、月末を控えてポジション調整の売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には400ポイントを超えるまでに大きく下げ幅を拡大した。午後に入ると買い戻しが優勢となり、徐々に値を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、200ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体が値を伸ばしたほか、金鉱株やコンピューター関連、薬品株もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や公益株、保険も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.11%の上昇、インテル(INTC)が1.90%の上昇、ウォルマート(WMT)やシスコ・システムズ(CSCO)もしっかりと値を切り上げた。一方でシェブロン(CVX)は4.52%の下落、ダウ(DOW)も4.31%値を下げた。トラベラーズ(TRV)やJPモルガン・チェース(JPM)、ボーイング(BA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/30/20 - 16:47



