2020年12月01日(火)
原油:続落、産油国の足並みの乱れや生産増観測が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:44.55↓0.79
NY原油は続落。前日の定例総会でOPECが増産の先送りで合意できなかったことを受け、産油国の足並みが乱れる中でなし崩し的に生産が増えるとの懸念が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では45ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、44ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は昼にかけて44ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/1/20 - 14:50



