2020年12月01日(火)
株式:大幅反発、COVID-19ワクチンや景気支援策への期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:29,823.92↑185.28
S&P500:3,662.45↑40.82
NASDAQ:12,355.11↑156.37
NY株式は大幅反発。COVID-19ワクチンの早期実用化や政府の財政出動に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが加速、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に30,000の大台を回復し400ポイント以上一気に値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、100ポイント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、通信、エネルギーもしっかりと上昇した。一方で工業株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.08%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は1.81%の下落、スリーエム(MMM)やマクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 12/1/20 - 16:51



