2020年12月02日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:29,883.79↑59.87
S&P500:3,669.01↑6.56
NASDAQ:12,349.37↓5.74
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。ここまでの上昇で割高感が強まる中、ポジション調整の売りが上値を押さえる中ながら、景気支援策の協議が進むとの期待が改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には前日終値近辺まで値を戻しての推移が続いた、午後に入ってもしばらくは上値が重かったが、遅くにややまとまった買いが入るとプラス圏を回復、買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や通信、公益なども堅調に推移。一方で素材や一般消費財、生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.09%の上昇、ウォルグリーン(WBA)が3.59%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は8.52%の下落、マクドナルド(MCD)やホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 12/2/20 - 16:48



