2020年12月02日(水)
FX:ユーロ続伸、リスク志向強まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:104.41、ユーロ/ドル:1.2112、ユーロ/円:126.45 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。ECBが今月の理事会で、当初の予想ほど積極的な追加緩和策を打ち出さないとの見方が浮上したことや、米景気支援策の協議が進むとの期待が高まり投資家のリスク志向が強まったことを背景にユーロが買い進まれた。ドル/円は東京朝には104円台前半でのもみ合いとなったものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは104円台後半まで上昇。NY朝には一転して売りにし戻される格好となり、104円台半ばまで反落、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.20ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に1.121ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには改めて1.21ドル台まで買い進まれた。ユーロ/円は東京から買いが先行、126円台を回復しての推移となった。ロンドンでは特に新たな動きもなく、126円台前半でのもみ合い。NYに入ると更に騰勢を強める格好となり、126円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/2/20 - 17:28



