2020年12月03日(木)
株式:ダウ平均とナスダックが続伸の一方、S&P500は小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:29,969.52↑85.73
S&P500:3,666.72↓2.29
NASDAQ:12,377.18↑27.81
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が続伸となる一方、S&P500種は小幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、COVID-19ワクチンの供給体制に対する懸念が浮上する中で上値は重く、引け間際にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には30,000の大台を回復しての推移となったが、それ以上積極的な買いも入らず、早々に伸び悩み。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
セクター別ではエネルギー関連が上昇したほか。運輸株や銀行株も堅調に推移。一方で公益株は下落、金鉱株や薬品、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.48%、ボーイング(BA)が5.96%の上昇となったほか、インテル(INTC)やコカコーラ(KO)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を切り上げた。一方でホーム・デポ(HD)は1.09%、ビサ(V)は1.01%それぞれ下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルマート(WMT)、IBM(IBM)も下げが目立った。
Posted by 松 12/3/20 - 16:55



