2020年12月04日(金)
原油:続伸、ワクチン実用化に伴う需要回復期待が改めて下支え
[金融・経済]
NYMEX原油1月限終値:46.26↑0.62
NY原油は続伸。前日にOPECプラスが当初の予定より小幅の増産で合意したことを受けて安心感が広がる中、COVID-19ワクチンの実用化に伴う景気や需要の回復に対する期待が改めて買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると46ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は46ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、46ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 12/4/20 - 14:53



