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2020年12月07日(月)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:30,069.79↓148.47
S&P500:3,691.96↓7.16
NASDAQ:12,519.95↑55.72

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。COVID-19の感染が拡大、経済活動を制限する動きが強まる中、景気の先行きに対する不安が高まる中でポジション調整の売りが先行する一方、ハイテク銘柄などにはIPOが相次ぐことへの期待などから買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。昼過ぎには売りもひとまず一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、コンピューター関連、公益株も堅調。一方でエネルギー関連は大幅に下落、保険やバイオテクノロジー、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.35%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)の上昇も1%を超えた。一方でインテル(INTC)は3.43%、ダウ(DOW)は3.34%それぞれ下落、シェブロンやウォルグリーン(WBA)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    12/7/20 - 16:52 

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