2020年12月07日(月)
FX:ユーロ安、英とEUの通商交渉に対する不透明感を嫌気
[場況]
ドル/円:104.06、ユーロ/ドル:1.2108、ユーロ/円:125.99 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。英国とEUの通商交渉に対する先行き不透明感が改めて強まる中、欧州株の下落につれてユーロ売りの圧力が強まった。ドル/円は東京では朝方売りに押される場面が見られたものの、その後は買い意欲が強まり104円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝にかけて再び売り圧力が強まり、104円あれを試す展開となった。中盤以降は値動きも落ち着き、104円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半まで、ややレンジを切り上げての推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.20ドル台後半まで値を崩した。その後は再び買いが優勢となり、NY朝には1.21ドル台半ばまでンを回復。買い一巡後は1.21ドル台前半まで、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。ユーロ/円は東京では126円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドン朝には126円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、126円台前半まで回復。NYに入ると一段と買いが加速、126円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後再び売りに押される展開、午後遅くには再び126円を割り込んだ。
Posted by 松 12/7/20 - 17:24



