2020年12月08日(火)
FX:円小幅安、COVID-19ワクチンへの期待高まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:104.15、ユーロ/ドル:1.2010、ユーロ/円:125.99 (NY17:00)
為替は円が小幅安。COVID-19ワクチンの実用化に伴う景気回復に対する期待が高まり、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では104円の節目を僅かに上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入るとやや買いが優勢、米株の上昇を支えに104.10円台まで値を切り上げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると値幅は大きくなったものの、新たな方向性が出てくることもなく、同水準での上下が続いた。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、午後からは1.21ドルの節目割れをうかがう格好での推移が続いた。ユーロ/円は東京では126円の節目やや下回ったあたりで底堅く推移、ロンドンに入ると126円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して上値が重くなり、午後遅くには126円の節目近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/8/20 - 17:28



