2020年12月09日(水)
ブラジル南部で米産大豆の荷揚げ、約10年ぶり輸入
[穀物・大豆]
ブラジル南部のパラナグア港で3日に3万500トンの米産大豆の荷揚げが始まったと報じられた。ブラジル通貨レアルの下落や中国需要の増加を背景に輸出が急速に伸びたことで、国内需要を満たすために隣国のパラグアイからの輸入を進めているほか、約10年ぶりに米産の買い付けに踏み切った格好になる。また、今回は1997年以来の大規模な米産輸入という。
ブラジル貿易局によると、11月の大豆輸入は12万2000トンとなり、前年同月の20倍以上に膨らんだ。1⁻11月合わせて前年同期の6倍の74万8000トン。ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は2020年の大豆輸入が100万トンと、前年の7倍になると見通す。
Posted by 直 12/9/20 - 12:08



