2020年12月09日(水)
株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:30,068.81↓105.07
S&P500:3,672.82↓29.43
NASDAQ:12,338.95↓243.82
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが全体を主導した。景気支援策に関する与野党協議が難航するとの懸念も重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。中盤にはややマイナス圏に入ったあたりで下げ渋る場面も見られたものの、昼からは改めて売りが加速、一時200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。
セクター別では、薬品株やエネルギー関連、銀行株や運輸株が堅調に推移した一方、半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジー、金鉱株は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.67%、スリーエム(MMM)が1.64%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える値上がりを記録。一方でセールスフォース・ドットコムCRM)は3.20%の下落、アップル(AAPL)は2.00%の下落。ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 12/9/20 - 16:41



