2020年12月10日(木)
11月消費者物価指数は前月から0.19%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年11月 | 20年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.19% | ↑0.04% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.22% | ↑0.01% | ↑0.2% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.19%上昇した。市場予想を上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.22%の上昇で、ほぼ予想通りとなった。
エネルギーは0.43%の上昇と、前月以上の伸びとなった。ガス・電力は1.06%上昇。ガソリンは0.39%低下したが、前月より小幅マイナスにとどまった。食品・飲料は0.05%の下げに転じた。コア部分でみると、宿泊料金が4.52%上昇、1991年1月以来の高い伸びとなった。航空運賃は3.49%の上昇、前月より小幅の上昇にとどまった。アパレルは0.92%のプラス転換、新車は0.08%低下した。医療も0.13%の低下となった。
前年同月比にすると、CPIは1.16%の上昇、コア指数は1.65%の上昇となった。
Posted by 松 12/10/20 - 08:38



