2020年12月11日(金)
砂糖:続落、新たな強気材料見当たらない中で投機的な売りが継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.43↓0.23
NY砂糖は続落。需給面で新たな強気材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には小幅ながらもプラス転換する場面が見られたものの、その後はまとまった売りが断続的に出る中で14.30セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると改めて買い意欲が強まったが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。
Posted by 松 12/11/20 - 13:38



