2020年12月11日(金)
株式:ダウ平均が小幅高となる一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:30,046.37↑47.11
S&P500:3,663.46↓4.64
NASDAQ:12,377.87↓27.94
NY株式はダウ工業平均が小幅高となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。景気支援策の与野党協議が難航していることや、COVID-19の感染拡大を嫌気する形で売りが先行したものの、一方ではワクチンの普及に伴い中長期的に景気が回復してくるとの期待が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイントを大きく超えるまで値を切り下げた。その後も軟調な展開が続いたが、昼過ぎからは一転して買い意欲が強まりプラス転換したものの、それ以上の積極的な動きは見られず。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、通信がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや公益、生活必需品も堅調。一方で銀行株やエネルギー、半導体、金鉱株は売りに押された。ダウ銘柄ではウォルトディズニーが13.59%の大幅上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%を超える伸びとなった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.80%の下落、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)、インテル(INTC)も1%を超える上昇を記録した。
Posted by 松 12/11/20 - 16:49



