2020年12月15日(火)
12月ニューヨーク連銀指数は4.9に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 20年12月 | 20年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 4.9 | 6.3 | 6.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は4.9と前月の6.3から低下、4ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注は前月の3.7から3.4にやや低下、販売価格を表す受取指数は11.3から10.0に低下した。一方、雇用は9.4から14.2に上昇、生産コストを示す支払指数は29.1から37.1に上昇と、揃って2018年12月以来の高水準をつけた。出荷は6.3から12.1に上昇。受注残と在庫は9ヶ月連続して増加・減少の境目であるゼロを下回ったが、マイナス幅はいずれも前月より小さくなった。週平均労働時間は4.8と、前月比横ばいとなった。
6ヶ月先の期待指数は36.3と、前月の33.9から上昇した。支払指数は46.4から48.6に上昇し、2018年12月以来の高水準、受取指数は23.2から30.0に上昇2019年2月以来で30台をつけた。出荷は28.2から32.7に上昇、新規受注は32.3と前月から0.6ポイント低下した。雇用は22.2から21.3、週平均労働時間は9.3から7.1にそれぞれ低下、設備投資は16.4、テクノロジー投資は12.1と、いずれも前月に17.9だったのから下がった。
Posted by 松 12/15/20 - 08:45



