2020年12月15日(火)
欧州冬小麦、平均以上の気温で耐凍性の高まりに遅れ・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2021年に収穫となる冬小麦の耐凍性の高まりに遅れが出ているとの見方を示した。欧州のほぼ全域で11月1日から12月8日にかけて気温が平均を上回ったことを指摘。このため、耐凍性が高まるのに遅いスタートとなり、西部や南部、中央、南東部では作柄が低調という。ルーマニア北部では11月終わりから12月初めにかけて急速に気温が下がって、冬枯れの報告があったことを記した。
Posted by 直 12/15/20 - 12:11



