2020年12月15日(火)
株式:大幅高、ワクチンや景気支援策への期待支えに買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:30,199.31↑337.76
S&P500:3,694.62↑47.13
NASDAQ:12,595.06↑155.02
NY株式は大幅高。COVID-19ワクチンの早期普及に伴う将来的な景気回復や、景気支援策の協議が進展するとの期待が高まる中、しっかりと買いが集まる展開となった。明日のFOMC声明で追加緩和策が打ち出されるとの見方も、投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行し、早々に30,000の大台を回復。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼にかけては改めて買い意欲が強まり、午後には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。金鉱株や保険が大幅な上昇となったほか、エネルギーや銀行株、コンピューター関連もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が5.01%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やトラベラーズ(TRV)、ナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)、ダウ(DOW)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は0.51%の下落、ウォルグリーン(WBA)は0.36%下落した。
Posted by 松 12/15/20 - 16:46



