2020年12月15日(火)
FX:対円中心にドル安、FOMC控え追加緩和期待が重石
[場況]
ドル/円:103.67、ユーロ/ドル:1.2149、ユーロ/円:125.90 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。明日のFOMC声明で追加緩和策が打ち出されるのではとの見方が強まる中、ドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、104円の節目をやや上回ったあたりで底堅い値動きとなった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、104円を割り込むまでに反落。NYに入っても売りの流れは衰えず、午後遅くには103円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは、東京では1.21ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.21ドル前半まで値を下げる場面も見られたが、すぐに買いが集まり値を回復。NY朝にも再び売りに押される格好となったものの、押し目ではやはり買い意欲が強く、昼過ぎには一時1.21ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが先行、126円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは126円台前半まで反落。NY朝にまとまった売りが出ると、126円を割り込むまでに値を崩した。その後hあ売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、126円の節目近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/15/20 - 17:33



