2020年12月17日(木)
12月フィラデルフィア連銀指数は11.1に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年12月 | 20年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 11.1 | 26.3 | 19.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した12月の企業景況感指数は11.1と、前月の26.3から低下した。6月から好不調の境目であるゼロより高い水準を維持しているが、この7ヶ月間で最も小幅のプラスとなり、市場予想も下回った。
新規受注は37.9から2.3に大きく下がり、出荷は24.9から14.4に低下した。雇用は8.5と、前月の27.2から低下、週平均労働時間も25.7から18.0に低下した。生産コストを示す支払価格指数は38.9から27.1、販売価格を示す受取価格指数は25.4から18.0にそれぞれ低下した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は39.2と、前月の44.3に比べて低下となった。新規受注が41.5と前月の48.1から低下したほか、週平均労働時間は20.9から17.0に低下、設備投資は23.8と1.7ポイント低下した。支払価格指数は49.4から46.6に低下、受取価格指数は37.2から35.5に低下となった。一方、雇用は41.0と、前月の36.2から上昇した。出荷は43.1から45.3に上がった。
Posted by 松 12/17/20 - 08:44



