2020年12月17日(木)
原油:続伸、中長期的な需要回復期待や株価の上昇が下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:48.54↑0.54
NY原油は続伸。COIVD-19ワクチンの普及に伴う中長期的な需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。前日のFOMCで金融緩和策の長期化観測が高まる中で株が上昇したことも強気に作用した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、48ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。朝方にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後には再び買い意欲が強まり48ドル台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、48ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/17/20 - 14:46



