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2020年12月18日(金)

株式:反落、景気支援策や予算案の協議に注目集まる中で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:30,179.05↓124.32
S&P500:3,709.41↓13.07
NASDAQ:12,755.64↓9.11

NY株式は反落。景気支援策や予算案の与野党協議に注目が集まる中、週末を前にしたポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼にかけては一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引け間際にはFRBが金融機関の自社株買いを条件付きで認める方針を示したことを好感する形で買いが加速、大きく下げ幅を縮小した。

セクター別では、素材やバイオテクノロジーが上昇したほか、生活必需品も底堅く推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や保険、銀行株、公益株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.40%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やキャタピラー(CAT)、コカ・コーラ(KO)、ベライゾン(VZ)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は6.30%の急落、ナイキ(NKE)も2%を超える下げとなったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/18/20 - 16:53 

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