2020年12月21日(月)
FX:ユーロ安、COVID-19変異種の感染拡大でリスク回避の売り先行
[場況]
ドル/円:103.32、ユーロ/ドル:1.2242、ユーロ/円:126.47 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、EUやカナダ、香港が英国からの渡航を禁止するなど移動を制限する動きが強まる中、景気の落ち込みに対する懸念からユーロにリスク回避の売りが先行した。ドル/円は東京では103円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると104円をうかがう水準まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には103円台半ばまで反落。その後も売りの流れは止まらず、午後には103円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.22ドルを割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると買いが集まる場面も見られたものの、その後売りに押され1.21ドル台前半まで急反落。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復。午後には1.22ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、126円をやや割り込むまでに値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には126円台半ばまで反発。その後は再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、126円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 12/21/20 - 17:43



