2020年12月22日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が下落する一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:30,015.51↓200.94
S&P500:3,687.26↓7.66
NASDAQ:12,807.92↑65.40
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は反発。英国におけるCOVID-19の変異種の感染拡大や、ロックダウンの動きが強まっていることが嫌気される一方、米議会で9,000億ドルの景気支援策が承認されたことやワクチンの接種が進んでいることが買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて200ポイント近く値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しが優勢となったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売りに押される格好となり、最後は200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、コンピューター関連が上昇、バイオテクノロジーも底堅く推移したものの、それ以外のほとんどのセクターは下落。中でも金鉱株は大幅に下落、エネルギーや銀行株、生活必需品も下げが目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.85%の上昇、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.08%の上昇となった一方、ウォルグリーン(WBA)は3.44%の下落、アムジェン(AMGN)やゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 12/22/20 - 17:00



