2020年12月23日(水)
原油:大幅反発、中長期的な景気や需要の回復期待が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油2月限終値:49.12↑1.10
NY原油は大幅反発。COVID-19ワクチンの普及に伴って中長期的に景気や需要が回復するとの期待が改めて強気に作用する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことや、トランプ大統領が景気支援策は不十分と、議会に法案の見直しを要求したことを嫌気する形で46ドル台前半まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり、47ドル台まで値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、在庫統計発表後は48ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/23/20 - 14:51



