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2020年12月23日(水)

株式:ダウ平均とS&P500が上昇する一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:30,129.83↑114.32
S&P500:3,690.01↑2.75
NASDAQ:12,771.11↓36.81

株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇する一方、ナスダック総合指数は反落。中盤までは投機的な買いが先行する展開となったが、トランプ大統領が先に上下両院で可決された景気支援策に関して、個人への直接給付の増額を求め審議のやり直しを求めたことなどから先行きに対する不透明感が高まる中、最後にまとまった売りが出た。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、午後には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される展開、引け間際にまとまった売りが出ると、100ポイント台前半まで一気に上げ幅を縮小した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や保険にも買いが集まった。一方で半導体やコンピューター関連は下落、公益株や薬品も上値が重かった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.79%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える上昇となった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は1.62%の下落、マイクロソフト(MSFT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    12/23/20 - 16:57 

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