2020年12月28日(月)
FX:ユーロ高、景気支援策成立など好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:103.79、ユーロ/ドル:1.2215、ユーロ/円:126.80 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。日曜にトランプ大統領が景気支援策に署名、景気の先行き不透明感や政府機関閉鎖に対する懸念が払拭される中で安全資産としての需要も後退、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から103.50円台を中心とした、狭いレンジ内でのもみ合う展開。午後にはやや売りが優勢となったが、欧州時間に入るとロンドン市場が休みの中で買いが加速、103.70円まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、103.90円まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.22ドル台半ばまで値を切り上げた。欧州時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、1.22ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。NY朝には1.22ドル台半ばまで値を戻した。中盤以降は再び上値が重くなり、1.22ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、126円台半ばまで値を切り上げての推移となった。欧州時間でも買いの勢いは衰えず、一時126円台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押されたものの、NYでは127円台をうかがうまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/28/20 - 17:31



