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2020年12月29日(火)

株式:小幅反落、上昇一服する中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:30,335.67↓68.3
S&P500:3,727.04↓8.32
NASDAQ:12,850.22↓49.20

NY株式は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。日曜にトランプ大統領が景気支援策に署名したことで、当面の買い材料が出尽くしたとの見方も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、早々にザラ場ベースでの史上最高値を更新する展開となった。直後には売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎには100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い状態が続いたが、引けにかけては買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、薬品株が値を伸ばしたほか、一般消費財や金鉱株も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは下落、エネルギー関連や銀行株、運輸株、コンピューター関連や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.93%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は1.33%の下落、ホーム・デポ(HD)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、キャタピラー(CAT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。

Posted by 松    12/29/20 - 17:00 

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