2020年12月30日(水)
原油:続伸、強気の在庫統計やドル安支えに買いが先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:48.40↑0.40
NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことや、COVID-19ワクチンに対する期待の高まりが下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、48ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。在庫統計発表後には48ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと買いが集まり、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/30/20 - 14:46



