2020年12月30日(水)
株式:小幅反発、COVID-19ワクチンへの期待など支えに買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:30,409.56↑73.89
S&P500:3,732.04↑5.00
NASDAQ:12,870.00↑19.78
NY株式は小幅反発。英国がアストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンを承認、市場の期待が改めて高まる中で日中を通じて底堅い相場展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント近くまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、素材などもしっかりと上昇。銀行株や工業株も堅調だった。一方で通信は下落、コンピューター関連や生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.18%、ダウ(DOW)が2.10%それぞれ上昇、キャタピラー(CAT)やビサ(V)も1%台後半の上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.30%の下落、ベライゾン(VZ)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 12/30/20 - 16:59



